鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
それで、その出会いの森もその中で見ていただいた施設の一つでございまして、そのときの評価レポートでは、「キャンプ場として十分に集客できている」、ただ一方で、「グランピング客とキャンプ客のすみわけが困難」というような評価をいただいておりまして、その候補地からははずしたという経過がございました。 それで、どうもグランピング客とキャンプ客というのは、客層が異なるというようなことなのですね。
それで、その出会いの森もその中で見ていただいた施設の一つでございまして、そのときの評価レポートでは、「キャンプ場として十分に集客できている」、ただ一方で、「グランピング客とキャンプ客のすみわけが困難」というような評価をいただいておりまして、その候補地からははずしたという経過がございました。 それで、どうもグランピング客とキャンプ客というのは、客層が異なるというようなことなのですね。
令和5年度は、次の整備に向けた候補地の選定作業に着手するとともに、事業手法や関係法令との整合性について検討してまいります。 あわせて、以前から課題となっている工業専用地域のあり方についても整理をしながら、本市の高いポテンシャルを最大限生かせるような新たな土地利用と、産業団地整備を目指してまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 大貫桂一議員。
暫定集約候補地として北那須浄化センターの名前が上がりました。放射性物質の廃棄物は、保管をしている農家の皆さんにとっては大変に大きな負担であることは間違いないですし、片や集約や処分の点では国の責任であるものの、やはり集約地、周辺の地元の皆様は様々な思いでおられることと思います。現在までの経緯と、地元周辺の皆様のご理解を得るための対応などお聞かせください。
候補地の選定と事業手法。 今後の経済状況によるところはありますが、団地整備の計画については、売れ残りのリスクを少ない候補地を選定するほか、事業費と分譲収入の採算性の検討においては、民間活力を利用した民間代行方式など、市での費用負担を抑える手法について、積極的に調査検討を実施する必要性があると考えています。
壬生町への出店の詳細は、承知しておりませんが、当時から、「壬生町が候補地として、どうもいろいろ動いているようだよ」という話は耳にしておりました。 コストコ側からは、特に説明はありませんでしたけれども、「いろいろ事情で、北関東への出店は当面見合わせ、空白地帯の名古屋地区などの未出店地域を優先していく方針である」と、こういうことで口頭でお話をいたしました。
(6)新たに産業団地を新設するため、候補地の絞り込みを行っていると昨年御答弁いただきましたが、現在の進捗状況についてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員の質問に対し、答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長(織田智富) 1の那須塩原市の魅力を創出する産業団地への企業立地について、順次お答えをいたします。
昨年の3月の質問に、住民課と建設水道課及び東古屋区水道施設の代表者で現地調査を実施し、井戸を新設することで5か所ほどの候補地を確認し、予算を計上しています。さらに、住民と鬼怒川漁協に協力を得るため説明会を開催しています。 令和3年の冬から実際に何か所かのボーリングによる調査を行ったようですが、水質が悪く飲料水に適した水は出なかったと聞いています。今後どのように進めるのか、町の考えを伺います。
財政事情も依然として厳しい状況下でございますので、既存の町有施設の空き部屋や敷地などを候補地として、分散備蓄につきましては前向きに検討させていただきます。 答弁は以上です。 ○議長(山川英男) 石井議員。 ◆2番(石井豊) ありがとうございます。
まず、農業委員と農地利用最適化推進委員の職務についてでありますが、委員の主な業務としましては、農地の権利移動や農地転用の可否を判断すること、日常的な農地の見守り活動や農家への声かけ等を通じて、農地の出し手と受け手のマッチングなど担い手への農地利用の集積・集約化を図ること、農地の利用状況調査や意向調査などを通じて農家の実情を把握し、遊休農地の発生防止やその解消を図ること、新規就農希望者に対して就農候補地
この現在の進捗状況は、栃木県の大田原土木事務所が行っている建設発生土受入候補地の公募制度について、本市においても同様な公募制度の導入に向けて大田原土木事務所と協議は進めております。また、一般社団法人那須塩原市建設業協会から、残土処分候補地の情報提供がありまして、現在はその候補地を市発注建設工事の残土処分先として指定するため、市と建設業協会が連携を図り、関係者と協議を行っているところです。
与能小跡地の活用については今後検討していくということですので、高齢化社会を迎える中で、町内に介護施設の誘致を検討しいくとの回答もありましたので、与能小跡地についても候補地の一つとして検討していただきたいと思います。 規制があり、活用が難しいことは、私も重々承知をしているところでございます。
施設位置の決定スケジュールは、令和4年に芳賀地区広域行政事務組合へ、市貝町による候補地選定結果の提出、令和5年度に施設域の決定となると聞いています。候補地選定結果を、令和4年度中に芳賀地区広域行政事務組合に提出しなければならないことになっていますが、候補地選定はどのようになっているのか、また、選定委員会は設置しているのか、伺います。
那須高林産業団地の残り3区画につきましては、複数の企業から問合せがあり、資料提供や現地説明を行った上で、立地候補地として御検討いただいております。 また、企業の受皿となる新たな産業団地の確保は、地域産業の発展のためにも非常に重要であると認識しておりますが、現下の財政状況を十分に考慮し、今年度実施した産業用地適地基礎調査の調査結果も踏まえ、検討してまいります。
最終的には3月20日ぐらいに最終候補地の試掘のほうを終わりまして、結果をまとめて報告という形になっておりますので、まだちょうど事業のほうは継続中でございます。 契約自体の金額等と、あと今後の見込みを考えまして、この額で減額をさせていただきました。
シルバー人材センターの移転先の一つの候補地として、旧というか、JAさんがそこに移転されるということで、古い建物になるというところではいかがかということだったかと思うんですが、私どものほうで、JAさんのほうに直接確認は、今のところしたことはないんですが、ただあそこはJAさんのほうで借地なものですから、そこを移転する際には恐らく取り壊して移転するというような条件でお借りしているんではないかと、通常はそんな
また、医療であったりとか、何といってもやっぱり生活するための所得の源泉になる働く場所、これがどうしても大企業といいますか、進出企業となりますと、やはり工業団地を整備をして、そこに誘致をするというのが今までのパターンでありましたから、これからの湯津上地区、黒羽地区においても、そういう優良な候補地があれば、それはそれとしてやってまいりますけれども、ただよそから来る企業さんだけに頼っての地域振興は、私は場合
また、栃木県大田原土木事務所で既に取り組んでおります建設発生土受入れ候補地の公募制度につきまして、本市でも同様に実施できないかの検討を進めている状況であります。 ○議長(松田寛人議員) 建設部長。 ◎建設部長(関孝男) 続きまして、(2)土砂等の処分の状況について順次お答えいたします。 初めに、①の本市の現状についてお答えいたします。
③の誘致活動における問合せの状況につきましては、今年度8月末時点では、不動産会社や銀行などの代理人からの候補地の調査で数件お問合せいただいております。またこのほかに、1件、立地検討企業から直接のお問合せをいただいており、現段階で資金計画や立地計画などは固まっていないものの、立地候補地としたい旨を伺っております。
令和3年5月13日の記者会見では、新足利市民会館の建設候補地に関する現時点での私の考えを述べさせていただきました。再整備先につきましては、これまでの議論を白紙に戻すのではなく、改めて市民会館に求める役割や機能を含めた新足利市民会館の姿について検討を重ねた上で、建設場所の判断をしていきたいと考えております。
そこで、新市長には、足利市民会館建設候補地について、多くの市民や市民団体、そして市議会の意見を聞いて判断してほしいと思います。その結果として、市民プラザに落ちつくのであれば、それはそれでよいのではないでしょうか。 そこで、足利市公共施設再編計画に関する3点につきましてお伺いいたします。